自己紹介

Someone Who Can Laugh It Off Even When Times Get Tough

お母さんが元気になれば、子どもも元気になれる

発達障害といっても様々で、まだまだ認知度も低く、ましてやお母さん初心者の方は何もかもが初めてで、
「あれ?」とか「どうなんだろう?」って思っても比較できる体験がないため戸惑ったり不安に感じたりしてしまいがちですよね。

私もそういうお母さんでした(>_<)

だから心理学も学んじゃった。
息子の心を知りたくて。
基礎だけど一応カウンセラーの認定ももらいました。
少しでも息子に近づきたい。
どんな息子でも受け入れられる自分の心を作りたくて。

30代半ばも超えて産んだので少々の事では動じませんが、うちの息子さんいやはや何だかちょっと手がかかる・・・。
なんとなーくだけど、変だなって。それで調べてみたんです。

違ってて欲しいなって思う気持ちと、これで育て方がわかるならってしがみつく思いと複雑でした。

自分を納得させたかったのと、息子の歩く道を照らす道しるべを探したくて発達障害や自閉症などを調べ始めたら、
同じ思いのお母さんがたくさんいることを知りました。
そして思い立ったのです。

自分が調べたり経験したことで同じ思いのお母さんのメンタルを強くしてあげたい!

結局お母さんが元気になれば、子どもたちも元気になれる。
なので、発達障害児の子育てのカウンセリングをしようと決めました!

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小林幸根(こばやしたかね)

東京オリンピックが開催された1964年、愛知県名古屋市で非嫡子として生まれる。
19歳で母親の結婚を機に豊田市に転居。
高校卒業後は事務などの仕事を経験する。
1999年、35歳で結婚し翌年、出産。
息子の6カ月検診で「首の座りが悪いなど、発達に疑いがある」と指摘されるが、
その後は「問題なし」と言われ、安堵する。
息子が2歳のとき、家計の悪化により夫と別居状態となり、一人での子育てが始まる。
息子の成長と共に、ほかの子との違いを感じるようになり、
息子が8歳のころ、知人に「アスペルガーではないか」と言われ納得する。

2013年から、思春期になり心を閉ざした息子の心を知りたくて、
心理学や発達障害について学び始める。
2015年からブログを始め、主に息子のことを発信。
ストレートな物言いが、同じように子どもの発達障害で悩む親の共感を集めている。
2016年から、発達障害の子をもつ親への育児カウンセリングをスタート。
自身の経験を活かし、どんな困難も笑いに変えること伝える
“明るいカウンセリング”が好評。
2017年からは各地で「発達障害プチ体感グループワーク」も開催している。
2020年12月より企業内障害者雇用支援員として東京都内勤務。

通称こばねぇ

資格習得

日本メンタルヘルス協会:基礎コース1級
発達障碍学習サポート入門、基礎講座受講
コミュニケーション能力開発機構:心理カウンセリング1級
コミュニケーション能力開発機構:コーチング1級
コミュニケーション能力開発機構:コミュニケーション能力1級
発達障害コミュニケーション指導者初級認定
発達障害コミュニケーション指導者中級受講

ひらめくカードインストラクター紹介動画

「ワハハ!」と笑っている間に生きづらさが消えて
子育てを楽しむ自分に変えるカウンセラーこばねぇってどんな人?
ブログでは雰囲気がわからなくって不安という方!!
ぜひ、動くこばねぇを見てください!!

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